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Channel: 最新の治療法など、地元の医療情報を提供する「メディカルはこだて」の編集長雑記。
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光のもとで 函館・トラピスチヌ修道院

創設から120年を迎えた「天使の聖母トラピスチヌ修道院」。 北海道新聞函館支社報道部は、この節目に合わせて17年3月から1年以上にわたり取材を続け、夕刊一面で20回もの企画記事を連載してきた。 6月10日に発行された「光のもとで 函館・トラピスチヌ修道院」(北海道新聞函館支社報道部編)は、取材をしてきた修道院の1年間の暮らしを1冊にまとめたもので、未発表の写真も多く掲載されている。...

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放射線診断技術の治療的応用

明日(29日)は第70回「五稜郭セミナー」が18時30分より函館五稜郭病院管理棟4階会議室で開催される。 対象は医療従事者。 内容は一般演題が、函館五稜郭病院放射線診断科医長の村上健司医師「上腸間膜動脈閉塞症における血管内治療の有用性について」。 特別講演は聖マリアンナ医科大学名誉教授の中島康雄医師「IVRをもっと社会に役立てるためには」。...

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棒二森屋跡地整備、月内に地権者と初協議

北海道新聞7月3日付の記事は下記の通り。 函館市は2日、市議会経済建設常任委員会で、JR函館駅前の老舗百貨店「棒二森屋」の1月末閉店と、イオンと締結した跡地整備の協定書について説明した。イオンが事業計画を固めるために地権者らと設ける協議会について、商業振興課の東出瑞乃課長がイオン側の話として「1回目は7月中に開催される」と述べた。...

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第66号が北海道新聞「みなみ風」に紹介される

北海道新聞「みなみ風」に掲載された第66号の紹介記事は下記の通り。 ◎メディカルはこだて66号が発売 道南の医療や介護、福祉などの情報を発信する雑誌「メディカルはこだて」の第66号が発売された。 特集は「がん手術支援ロボットの時代に」。今年4月から保険適用が拡大した...

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日本感染管理ネットワーク北海道支部道南ブロック研修会が7日に開催

渡島の二次医療圏で活動中の感染管理認定看護師で構成される一般社団法人日本感染管理ネットワーク(ICNJ)北海道支部道南ブロックの第8回研修会が、7月7日函館五稜郭病院で開催される。 今回の研修会テーマは「予防から考える感染対策」。...

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函館市高齢者大学大門校で講演

19日と20日の2日間、「函館市高齢者大学大門校」の講師として講演を行った。 講演会場は棒二森屋アネックス6階の「ふらっとDaimon」多目的ホール。 「ふらっとDaimon」は年齢や性別、格差や障壁のないflat (フラット)な空間で、誰もが気軽に「ふらっと」出かけることができる場所をつくりたいというコンセプトで、平成28年10月に誕生した。...

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創設から120年を迎えた函館の修道院

北海道新聞みなみ風の「立待岬」。 6月1日掲載のタイトルは、「創設から120年を迎えた函館の修道院」。  島原の乱の鎮圧後、キリシタン禁制の日本に潜入したポルトガル人の司祭ロドリゴは拷問されている信者のうめき声に接して棄教を迫られる。遠藤周作の「沈黙」は神と信仰の意義を命題に描いた。...

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第66号が函館新聞に紹介される

函館新聞に掲載された第66号の紹介記事は下記の通り。 函館・道南地域の医療・介護・福祉の専門季刊誌「メディカルはこだて」の第66号がこのほど、発売された。 今回は特集として「がん手術ロボットの時代に」をテーマに、米国で開発された「ダヴィンチ:について詳しく紹介。道南では函館五稜郭病院が2013年に導入していて、これまでの手術実績などについて分析している。...

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動物病院を取材

動物は飼っていないが、動物病院を訪れた。 動物病院は初めての取材。 待合室には見慣れないものが多く、診察(処置)室も人間の医療施設とは異なっていた。 医療施設はベッド数の違いで「病院」と「診療所」に区分されるが、動物にはそのような区分はない。 動物病院とは獣医療法(第2条第2項)に定める、獣医師が「飼育動物」の診療の業務を行う施設の通称。...

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「メディカルはこだて」第67号が発刊

函館・道南の医療・介護の雑誌「メディカルはこだて」第67号が発刊しました。 現在、函館市内および近郊の書店で販売中です。 【特集】 川口篤也を知る(函館稜北病院副院長・総合診療科科長) 急性期病院を持ち回りで開催する函館オープンカンファレンスの取り組み 退院後に亡くなった人のケアを振り返る良い機会 奥山ちどり(函館中央病院総合医療支援センター入退院支援室) 在宅側の裏話や在宅に移っての笑顔にも感動...

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メディカルはこだて 2018年9月発刊 第67号

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停電の夜に

北海道新聞みなみ風の「立待岬」。 9月21日掲載のタイトルは「停電の夜に」。  道内で初めての震度7を観測した今月6日の地震は道内全域を停電に陥れた。ロンドン生まれでアメリカ育ちのインド人女性作家、ジュンバ・ラヒリの「停電の夜に」は、工事で起こる毎夜1時間の停電中の出来事を描いた短編小説だ。...

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第67号が北海道新聞「みなみ風」に紹介される

北海道新聞「みなみ風」に掲載された第67号の紹介記事は下記の通り。 ◎新企画を3回連載。メディカルはこだて67号 道南の医療や介護、福祉などの情報を発信する雑誌「メディカルはこだて」の第67号が発売された。...

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同姓患者にインスリン誤投与。共愛会病院 女性、一時意識不明

北海道新聞10月26日付の記事は下記の通り。 函館市の共愛会病院(水島豊院長、378床)で8月末、足のむくみで入院した女性患者=当時(91)=が、糖尿病患者向けのインスリンを誤って3回投与され、低血糖で一時、意識不明になっていたことが25日、分かった。担当医が同姓の別の患者と勘違いしたミス。女性は回復したが、病院は「非常に大きなインシデントだと受け止めている。再発防止に努めたい」と話している。...

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横津岳の夕暮れ

昨日30日は、七飯町の横津岳(1167㍍)で初冠雪を観測した。 平年よりも5日、昨年よりも6日遅かったそうだ。 10月上旬に夕暮れ時の横津岳を訪れた。 横津岳山頂から眺める駒ヶ岳。 日暮れと同時に北の空が淡いピンク色に染まっていった。 山頂で寒さに震えながら暗くなるのを待っていたが、我慢でいずに降り始めた。 振り返ると山頂の航空監視レーダーの建物が黄緑色の明かりに浮かび上がっていた。...

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ニセコの沼巡りと白樺山

ニセコの冬は早い。 今月22日にはパノラマラインが冬季の通行止めになった。 パノラマラインが通行止めになる前に白樺山、そして大沼と大谷地、神仙沼、長沼を巡ってきた。 誰もいない静かな大沼 大谷地 白樺山の稜線 すぐ後を親子連れが歩いてきたが、4歳の女の子に追い越されそうになった。 「おじさんは遅いなあ」。そう思ったはず。 でも、かなり頑張って歩いていました(笑) 白樺山から眺めるシャクナゲ岳...

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黒松内のブナ林

10月後半、ブナの黄葉を期待して黒松内を訪れたが、少し早過ぎた。 昭和3年、国の天然記念物に指定された「歌才(うたさい)ブナ林」は、黒松内町の市街地から2キロの場所にある原生林。 「北限のブナ林」を代表する森は、これま2度の伐採の危機を乗り越えてきた。 散策路は片道50分程度。 ブナの灰色の樹皮には「地衣類」が付いた独特の斑紋があるが、これがそのまま絵画のように美しい。...

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はこだてMOMI-G(もみじ)フェスタ

今年10年目となる「はこだてMOMI-G(もみじ)フェスタ」は、国指定文化財庭園「香雪園」の紅葉をライトアップするイベント。 モミジとカエデなどの並木が約100メートルにわたって光に照らされる。 悪天候・強風が続いたので、かなりの葉が落ちていたが、黒い背景には赤色がよく似合う。

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モーリエの午後

午後は、船見町の「モーリエ」で、ピロシキとロシアンティーを味わう。 ロシアンティーのジャムはバラ。ピロシキには香りのよいローズマリーがトッピングされている。 ロシアンティーの湯気がなまめかしい。

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恵山で初挑戦

一度、挑戦したかったおにぎりの海苔文字。 ご飯がやわらかくて片手で持ちながらの撮影に苦労していると、近くにいた女性が助けてくれました。

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